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【ブローニング オート5について】
ブローニング オート5は、ジョン・ブローニングが1898年に設計したロング・リコイル方式のセミオートマチックショットガンです。
商品名のオート5は、自動式である事と装弾数が4+1発の5発であることに由来し、この2つの要素は当時非常に画期的なものでした。
オート5の生産は1999年の「ファイナルトリビュート」バージョンをもって終了しましたが、現在もブローニング社はA5というオート5の影響を強く受けたショットガンを製造しています。
オート5は世界中で狩猟用のショットガンとして人気を集めた他、軍用としても1950年代のマラヤ危機でSASが使用する等、半世紀に渡って使用されました。
また日本においても第二次世界大戦以前に狩猟用として輸入されたものが供出された後に、大日本帝国海軍陸戦隊で使用されたと言われています。
オート5は優れた設計を有していたため様々なショットガンの設計に影響を与えた他、ブローニング社以外にもFN社・レミントン社・サベージ社・シンガー日鋼株式会社・株式会社ミロクで生産されており現在まで世界中で広く使用されています。
【本個体の説明】
本品はベルギー のFN社製のライトウェイト仕様です。
ストックの樹脂製バットプレートには「BROWNING AUTOMATIC」と「FN」のモールドがあり、銃身にも「FABRIQUE NATIONALE D'ARMES DE GUERRE HERSTAL-BELGIQUE」と「ACIER SPECIAL-C.12-CART .2 3/4」の刻印や各種プルーフが確認できます。
またローディングポートに打刻されたシリアルNo.から1969年製だと推認されます。
本品は製造年からの経過年数に比して使用感が少なく、使用や加工に伴う打ち傷や若干の摩耗はございますが目立つ傷や木部の割れ等はございません。
26インチの銃身を備えておりバランスの取れたシルエットとなっています。
トリガーテンションが残っておりセフティでロックすることが可能です。
新加工の基準に基づいて加工されている発射機能完全破壊済み及び各所溶接済みの安全品です。
銃身は鉄芯の溶接によって閉塞・機関部と固定されており、ボルトの先端と下半分は切除され半開きの状態で溶接によって固定されています。
追加の詳細画像はこちらから
https://x.com/GunShopNHG/status/2028909968716640368?s=20
※実物の色はPC・モニタの環境等で、異なる場合がございます。
※こちらの商品は何も射出・発火する機能を持たず武器として使用される目的を持つ商品ではありません。
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