ID | 1333 |
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カテゴリ | 無可動実銃 |
商品名 |
■第二次大戦時代(1940年頃)三八式歩兵銃 菊花紋章刻印 |
値段 | 120,000円 |
登録日 | 2020年05月10日 |
投稿者 | たかゆき |
画像 | |
内容 |
■希少 飾り用 可動不可処理品 20万にて購入!第二次大戦時代(1940年頃) 三八式歩兵銃 菊花紋章刻印 全長約127cm●1980年頃、神田の骨董店にて20万ぐらいで購入しました。銃口が塞がれているのと可動部は比較的は外観からは分からないよう溶接がしてあり可動不可処理がされていて動きません。薬室(やくしつ)付近に薄いですが、菊花紋章刻印あり。●【状態】当時本当に使用されていたものです。特に致命的大きな傷みはありません。飾りものしては良いものです。(写真にてご判断願います。)●“668”“S ▽”“1071655”刻印あり。また、木製の後ろ部分表裏部分に部隊の番号か判別できませんが何か記載または刻印されています。●【状態】●サイズ:全長:127cm。●時代:第一次大戦~第二次大戦●【説明】第二次大戦時代の日本軍の兵器を挙げれば海の戦艦大和、空の零式艦上戦闘機、陸の三八式歩兵銃と言われる程の傑作銃である。大日本帝国が世界の大国になる事に大きく貢献した日露戦争において使用された三十年式歩兵銃は、世界でもモーゼルGew98と並ぶ傑作歩兵銃であったが部品点数の多さと粉塵による動作不良が欠点であった。そこで銃器開発者である南部麒次郎が三十年式を改良し三八式歩兵銃を完成させた。 |
住所 | 神奈川県 |
引き渡し期限 | 期限なし |
参照数 | 1052人 |